オロカモノの言葉

愚者の囁かな願いと吐露

2年後の自分 東京編

 

2年後もし


今と何も変わらない状態

今と中身が変わらない状態


今と1ミリも変わらない状態

見かけだけが老けていく「齢男』になってないだろうか僕は不安だ。


正直。あまり現実を直視してこなかったが


自分の状況を簡単にではあるが客観的に見て見た


アルバイト(思考停止作業)
顔がゾンビで目がアジア系
ユーチューブをずーっと見てる
なんかやりたいけど、何もしない
同人誌ばっか見てる
髪が少し薄くなってきた
倦怠感がずっと続いて入る
童貞
病気になりやすい(肺炎、気胸
プライド異常に高い



と、こんなところだ


改めてみるとこのスペックでは生きにくい辛い


そして問題は時間だ。


時間が経つのが異常に早く感じる



1ヶ月が秒で流れるような感覚だ。



これは本当に怖い。何処かの誰かが言っていたが


感覚的には19歳で生涯の半分は終えるらしい。



まじ?




俺は、絶対に2年間

齢男にだけはなりたくない

変わりたい





淡々と、地道に、1ミリずつ


細々と、強く、微々たる変化を24時間味わいたい




それはもう自分との戦いでしかない


自分は強い。



人間は野生と理性の二面性をもつ生き物だ


欲望全開の野生な自分ほど巨悪な存在はいない。


俺が弱まれば弱まるほど思考回路は「野生」に傾く




僕はこの先何と戦うのかは、全て自分で選ばなければいけない



今までは誰かが何かと戦わせてくれたが



そんな全自動システムから外れた社会では自分の選択肢で未来が180度
変わってしまう



受け身で成功できるわけないのだ



僕は、体が弱い、細いので


ジョギングと筋トレを始めようと思う



今後は継続結果と新たな挑戦を公開します




あ、忘れてました


本田少尉です。名前だけでも覚えて帰ってくださいね!





では、さようなら